計画の始まり

外構計画への一歩
家 写真

このホームページをご覧になっていただいている方に、
「これだけはあらかじめ知っておいていただきたい」
ということがいくつかあります。
これまで数多くのお客様の外構工事と庭づくりを共に考え、
お仕事をさせて頂いてきました。
計画を進めるとき、ほとんどのお客様は初めて経験する
ことなので、何から話してどんな資料を用意すればいいのか、どのように計画は進んで行くのか、分からないことだらけです。
初めてのお客様の場合、外構・庭づくりに関しては未知の領域です。
その領域にこれから、私たちプロとお話をするということになれば、これだけをとってもお客様には
緊張感を強いてしまうかもしれません。また最初に私たちとお会いするまで不安があると思います。
どんな人が来るのかしら? 何から相談すればいいのかしら?営業トークで推しつけられないかしら?
とさまざまな不安が思い浮かぶでしょう。私たちも同じ気持ちです。
今日はどんなお客様なんだろう?しっかり話を聞いて、聞かれたことはキチンと答えよう、といつも
考えながら打ち合わせに向かっています。
ただ残念ながら、逆に「本当にやる気あるのだろうか?」と疑問に思ってしまうような方等、さまざまな方がいらっしゃいます。
では、建物(メーカー)を決めたとき、どこが自分たちのライフスタイルに合った建物なのかと考えて
決定したのか思い出してください。
展示場を見て回り、沢山の資料を集めて、いろいろ話を聞いてきたかと思います。
結果、自分たち(お客様)のライフスタイルに合ったデザインと品質、担当者の人柄、予算的なことも
含め、最終的にここなら自分たちの希望も叶えてくれそう、安心して任せられると感じて決断したと思います。この感覚と同じで、外構会社も自分たちのライフスタイルに合った、外構と庭づくりの提案を
してくれる会社を選べばいいのです。
初めてで分からないことだらけなのですから、何でも聞いてみてください。
例えば、施工例や資料を見て、デザイン、動線、配置、素材や品質などの相談して頂ければ、
プロであれば的確に答えてくれます。
話を進めていく過程で目的がハッキリして自然と信頼関係が生まれ、いい仕事ができるはずです。

初めての打ち合わせ
ガレージ 写真 門 写真

打ち合わせ場所は建築地で行うのがベストです、現場状況を目の前にして打ち合わせするのと、机上で図面だけで
行うのでは、現場環境を把握してお客様とお話する上で
かみ合い方が違います。
または、小さい子がいるのでなかなか現場には行かれない、仕事の都合で時間の調整が難しい、というお客様は都合のよい日に来社または現住まいで打ち合わせがいいでしょう。その場合は事前に担当者が現地調査を行いますので
安心です。初回打ち合わせで気になっていることがあれば、まずは相談してみることです。
例えば、「道路後退しなければいけないと言われている」
「パブリック空間が気になる」「道路斜線緩和規制がある」
「お隣へ室外機の送風が気になる」
「お隣との窓どうしのプライバシーを確保したい」
などの疑問や不安を伝えてください。

「駐車場の仕上げも自家用車の使用頻度によってデザインを変える」
「玄関ドアを開けると外から室内が丸見えにならないアイストップ」
「明かりと音で防犯防止」
「音の出る砂利は室内には聞こえない」
「玄関の位置と玄関ドアノブの配置によって機能的な動線は生まれる」
など過去の事例をもとに、高機能なデモプランの作成をします。
と言っても一回のプランでは完璧とはいきません。
何度か繰り返し修正を加えることで予算も含め目的に見合ったプランは出来上がります。

外構と庭づくりはこの繰り返し「情報の先出し」をすることで工事中の追加工事の発生を防ぐことをします。住宅のようにお手ごろ仕様でまずは契約を優先させ、その後、工事中に「情報を後出し」し、
費用対策も考える余裕も無く即決を迫られ、ハッキリとした追加総額がわかるのは竣工間際です。
「最初は坪単価35万で契約したのが、終わってみたら坪45万の家になっていた」といった話はよく耳に
します。残念ですが日本の住宅業界は概ねそんな風なのかもしれません。
こういった「追加工事で稼ぐ」やり方は、良心的な外構業者であれば行わないでしょう。
その理由は予算を理解した上で情報を先出ししながら、変更・修正・削除の作業を繰り返し、コストを
明確化してプランニングするからです。
基本的にプランニングには費用は発生しません、工事費だけです。
また工事費の目安は無駄な中間マージンがないので2~3割は費用削減できます。
見積もり依頼から工事~完工引渡しまでの流れは Processをご覧ください。
当社施工エリアのお客様には、手づくりですが、オリジナルのちょっと他とは違った面白くて評判の資料をお送りしています、(この資料を真似たピンクの小冊子が出回っています、ご注意ください)
一部届かない地域もありますが、ご興味のあるお客様は資料請求の依頼だけでもかまいません。
ご連絡いただければお送りいたしております。
お客様から「もっと積極的に営業したら?」と言って頂きますが、かといってしつこく営業に伺うことは
したくありません。お客様からの連絡だけがたよりです。

わからない見積書
草木 写真

外構工事の見積書の内訳には普段、聞きなれない言葉が
いろいろと出てきます。
ほとんどのお客様は初めて見る文字で理解できないと
思いますので、ここでは見積書の内訳を各項目ごとに説明しています。
中には上から下まで全ての項目が「○○工事一式」を
ズラッと並べた物を見積書として提示している業者が存在します。このような見積書は数字の根拠がなく明確でない為、とても危険です。もちろん業界では通用しません。
各工種はいくつかの材料を使い製品化にします。例えばモルタルの場合は、砂、セメント、
水を混ぜ合わせ仕上げるので、見積り上の単位は㎡で表示されます。
弊社の場合は、土は?、土間は㎡、基礎はm、ブロック積は㎡、のようにそれぞれの工種によって
使い分けしています。各社よって見積単位の表示はまちまちですが数量と単位が明記されている内容であれば信用できる見積書と判断してもよいと思います。中には数量で表示できない項目もあります。
「水盛遣り方」や「小数量で職人の1日分の手間が出ない工事」は一式として表示しています。

私たちは、お客様に見積書を提示するとき、必ず表紙から始まり最終項目まで説明をしています。
意味不明な項目を載せて上乗せしている、偽りの見積りをご未然に防ぐ為にも多少の知識は
必要ではないでしょうか?次にそれぞれの一般的な工種を分かりやすく表にしましたので
参考にしてください。

見積もり用語

仮設土工事

用語 単位 説明
水盛り遣方 一式 基礎位置の基準となる木の枠を設置する「遣方」
レベル出しをして仕上がり高さを示す「水盛り」
形には残りませんが、基本的な大切な作業です。
掘削 m3 単純に掘る作業、機械掘削と人力掘削があります。
埋め戻し m3 基礎を作りブロックが積み終わると、基礎を土で埋め
戻します。
残土搬出処理 m3 埋め戻しきれない土は場外に搬出され処分場まで
運ばれます。
重機損料 日数 主に、掘削時にバックホーがよく使用されます。
機械回送費 回数 重機など重量機械を現場まで運ぶ往復の搬送費です。

基礎コンクリート工事

用語 単位 説明
有筋平基礎 m コンクリートブロックの基礎に多く使われます。
有筋布基礎 m 立ち上り基礎
土間コンクリート打設 m2 駐車場などの床仕上げ、路盤+メッシュ筋+生コンで
構成されます。

左官・塗装工事

用語 単位 説明
モルタル刷毛引き m2 砂・セメント・水を混ぜたもの、主に塗壁の下地と
なります。
モルタル金ゴテ仕上げ m2 砂・セメント・水を混ぜたもの、階段やテラスの仕上げ。
洗い出し m2 モルタルに化粧砂利を入れ表面を洗い流す床仕上げ。
吹き付け仕上げ m2 ジョリパット・スタッコ・ボンタイル・リシンなどがある。
コテ塗り仕上げ m2 各社多数出ています。

タイル・石工事

用語 単位 説明
床・壁タイル m2 床や壁面の化粧。
役物 m マグサ・曲がりなどはコーナーや天端などに使用します。
石貼り m2 乱形や成形された石貼り。

左官・塗装工事

用語 単位 説明
各資材 一基・一枚 -
門扉・カーポート・
カーゲートなどの取り付け
一式・ヶ所 -
フェンスの取り付け SP(スパン) -
CD管配管埋設 一式・m -

これらはグローヴガーデンデザインの標準の単位表示です。
この項目以外にも、普段使わない工種項目が多数あります、わからない項目があったら担当者に
お尋ね下さい。

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